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コルク素材のいろいろ

木材の中でも、ちょっと風変わりなコルク。その生い立ちや構造など、
コルク素材の「いろいろ」をご紹介します。

コルク樫を伐採せずに何度でも採取可能

採取作業コルクは主にポルトガルを中心として、地中海沿岸に生育している「コルク樫」という木から採取されます。普通の木材との大きな違いは、「樹皮」を使うこと。大体樹齢20年を過ぎたころから、表面を剥がして、その皮を乾燥・加工して使います。また、原木を伐採せずに済むので、その後再生した樹皮から、再びコルクを採ることができます。また樹皮を採取されたコルク樫は、樹皮再生のために通常の3~5倍ものCO2を吸収します。再生までのサイクルは9~10年程度。コルク樫の樹齢は200年とも言われており、実に1本の木から15~20回近く採取が可能です。森を守りながら生産し続けられる、とても環境に優しい素材なのです。

ヨーロッパで2000年以上の歴史

イメージコルクはその柔軟性・気密性から、古代ギリシャの時代より、樽や瓶などの栓として利用されてきました。特に、ワインの歴史とは切り離せないものです。この他にも、ヨーロッパではとても身近な材料として、各種の生活用品・工芸品に利用され続けてきました。また、産業革命以後も、その耐衝撃性・絶縁性などから、工業的に重要な役割を果たしています。以上のように、2000年以上の歴史があるコルク。科学技術が発達した今日でも、代替品を作ることの出来ない、とても重要な存在です。

水・油・腐敗に強く、燃えにくい

イメージコルクの特長は、なんと言っても独特のやわらかさ。弾力性があり、しっとりとした「あの感触」にあります。通常の木材に無いこの特長は、コルクの細胞構造に秘密があります。無数の細胞の中にはそれぞれミクロ単位の気泡があって、それぞれの壁も伸縮性に富み、腐食に強い物質で出来ています。また、それぞれの細胞も緻密な構造で組み合っており、水や油を通しにくく、燃えにくいなど、自然素材でありながら、無機質・合成化学製品のようなタフさを持ち合わせています。

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